遊ぶ?大人もはまる子供おもちゃのおもしろギミック

遊びの楽しさは新たな発見にある

皆さんは遊びと聞いて何を連想するでしょうか。ある人はアウトドアやレジャーを、また別の人はショッピングなどを連想するかもしれません。友人と飲みに出かけることやスマホのゲームを思い浮かべる人もいる事でしょう。現代の日本は多種多様な娯楽に満ち溢れているにも関わらず、人々は新しい娯楽を求め続けています。

ではそれらの娯楽に人々は何を求めているのでしょうか。ストレスの発散であったり時間つぶしであったり様々な目的があると思います。遊びとは余剰エネルギーの発散である、などと主張した哲学者もいます。私個人が遊びについてどのように考えているかと言いますと、日常の仕事や家事では得られないような新しい発見や刺激こそが遊びの楽しさの本質であると考えています。

単純に見えて実は奥が深い

こどものおもちゃでの遊びも娯楽の一つであると言えます。おもちゃでの遊びは単純なもののように見えるので、大人を満足させるには至らない、新しい発見や刺激をもたらし得ないと考える方もいらっしゃるかもしれません。しかし、おもちゃには、大人ならではの楽しみ方があります。

一例として変形ロボットの模型が挙げられます。車が人型のロボットに変形したりするギミックには非常に感心させられるものがあります。変形のギミックを車や人の形の中に押し込まねばならないからです。その設計の秀逸さは大人でこそ感じられるものでしょう。
他には、ドミノ倒しで装置を作る知育玩具もあります。ドミノを倒すと絵ができたり、何かの装置にスイッチが入ったりするものですが、大人の論理的な思考力を用いればものを設計し表現する楽しみをより深く味わうことができます。

新鮮な発見と刺激を得るための手段として、おもちゃに目を向けるのも悪くないことでしょう。